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注射

ハリウッドセレブや日本の芸能界でも愛用者が多いことで話題となったのがボトックス注射です。注射をするだけで、若返りをはかることができると評判を呼び、いまは一般の患者にも浸透している治療法になります。ボトックス注射は、ボツリヌス菌ということで、食中毒の菌というイメージを持って副作用があると思い込んでいる人もいます。しかし、そうした食中毒になる副作用の心配は不要です。美容目的で使用するボツリヌス菌はごくわずかですし、身体に害を及ぼすことはありません。しかし、副作用としては、風邪のような症状が出る場合もあります。ただ、根本的にはリスクや副作用が少ない治療方法といわれてます。そのため、まずは誤解となるようなイメージを払拭するために、正しい知識を学ぶことが大切になるでしょう。

ボトックス注射の基本情報としては、毒素を患部に注射することで筋肉の働きを緩めるということがあるでしょう。筋肉と神経の間に注入することによって、アセチルコリンという筋肉が収縮するときに出る物質を出さないようにする効果があります。アセチルコリンがブロックされれば、筋肉の働きが鈍くなるため、結果としてシワがなくなったり、肌にハリがもたらされるというわけです。汗腺も鈍くなるため、美容目的のほかに多汗症治療にも効果があります。

また、ボトックス注射は注入後にだんだんと効果が現れます。しばらく腫れたりする場合もありますが数日たつと落ち着くはずです。そして数日後から一週間前後でシワなどの効果が見えてきます。しかし、持続性は短いことが一般的です。半年から一年程度で元の状態になってしまうといえるでしょう。そのため、定期的にメンテナンスに通う必要があるので、認識を持っておくようにしましょう。